特製の止まり木

こんにちは！

 

ようこそ！文鳥の森へ！

 

 

 

 

チルが退院して２日目。

 

 

 

昨晩は寝かそうと思って寝室に連れて行き

お休みカバーをかけると急にバタバタと暴れはじめました。

 

何度もジャンプして天井にぶつかっていたので

とても心配しました。

 

事故の前まで、

夜間寝るときは入口近くの止まり木がチルの寝床だったので、

もしかしたら寝るから止まり木に行こうとして

何度もジャンプしていたんじゃないかな？

 

 

 

その後しばらく様子をうかがっていたら、

諦めたのか水入れに止まって眠りにつきました。

 

 

 

 

 

退院２日目のチルは、 

ご飯をよく食べて薬もちゃんと飲んでいますが、

くちばしとアイリングの色が悪いのが気になります。

 

 

 

注文した４０Ｗのヒーターが届いたので

小さいヒーターを外して付け替えました。

 

小さいヒーターだとケース内の温度は

２４℃くらいまでしか上がりませんでしたが、

４０Ｗのヒーターだと２８～２９℃まで上がりました。

 

これで少し血色が良くなることを願いたい。

 

 

チルの為に特製の止まり木を設置。

 

いらない鉛筆を飼育ケースのサイズに合わせてカットして、

キッチンペーパーを巻いてあります。

 

先生から止まり木は禁止されていますが、

ご飯入れや水入れと同じ高さ。

  

床からかすかに浮いている位の高さなので

これなら問題はないでしょう。

 

 

 



気に入ってくれたみたいでここでうたた寝をするようになりました。

 

ここにいればおしりが床からほんの少し浮くので、

汚れも付きにくくなるかな？

 

 



 

 

 

今晩寝る時は、

暴れずにこの特製の止まり木で寝てくれたら良いな。

 

 

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